4.Necessary

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

早く仆を忘れろと
何故か仆はそう言った
里腹すぎた言叶が
やけに辛く听こえた
窗にあたる雨音が
さっきより强くなった
下らないプライドが
君を 止められない

泪でゆがんだ颜を
见せまいと逃げるように
飞び出した
君を 今追わなきゃ
もうダメだと
伞もささずに追いかけた

どしゃぶりの雨の中
君を强く抱きしめたとき
ずっと一绪にいたうちで
いちばん二人 恋人らしかった

二人 气まずくなったのは
ほんのささいな误解から
何度もあやまったのに
君はずっと 知らんかお
いつのまにか空气が
少し苦しく思えて
气がついたら二人とも
无口になっていた

につまった译じゃない
二人が同じ赌けを思いついて
どちらからともなく待っていた
寄り添え合えるきっかけを…

どしゃぶりの雨の中
君を强く抱きしめたとき
君の肩は小さすぎて
ずっと仆が守って行くから

どしゃぶりの雨の中
君を强く抱きしめたとき
ずっと一绪にいたうちで
いちばん二人恋人らしかった

どしゃぶりの雨の中
君を强く抱きしめたとき
ずっと一绪にいたうちで
いちばん二人 恋人らしかった

どしゃぶりの雨の中
君を强く抱きしめたとき
君の肩は小さすぎて
ずっと仆が守って行くから